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https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1799.html
人体研究:B (シャルル=アンリ・サンソン) 処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。 人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。 人体研究(毒):B (ブランヴィリエ侯爵夫人) 医術の「裏側」に位置する概念。 アサシンの場合は人体にいかなる毒薬をどの程度の濃度で使用すれば自然死に偽装出来るか、などの研究を怠らなかった。 このスキルにより、毒薬を使用する度にその種類や効能をアップデートすることが可能。
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人体理解:A (ナイチンゲール(Grand order)) 精密機械としての人体を正確に把握していることを示す。 治癒系のスキルや魔術の行使にプラス補正。 相手の急所をきわめて正確に狙うことが可能となり、攻撃時のダメージにプラス補正が加えられ、 被攻撃時には被ダメージを減少させる。 ナイチンゲールにとっては知識であると同時に肉体が覚え込んだ勘の集大成でもある。
https://w.atwiki.jp/mikudeballet/pages/24.html
ただの円錐?をメタセコイアで作ってチュチュにしてみました。 (メタセコイアの使い方がまだよくわからない…) 下半身のアクセサリにすると脚を上げたときにチュチュがついてこないので、 いっそネクタイのアクセサリにすると [2008.3.24] この通り。まだアイデア段階ですが、もうちょっと工夫して手を加えたらうまく使えないかなあ。 いつかもっといいチュチュ、作ってあげるからね… ※アクセサリの作り方メモ このチュチュのサンプルデータです。 アクセサリダウンロード(.xファイル) / アクセサリダウンロード(.vacファイル) 2つのファイルをダウンロードして、MikuMikuDanceのプログラムの\UserFile\Accessoryの下にコピーしてください。(ネギだとか、ねこみみだとかのファイルがあるフォルダです。) コピーしてMikuMikuDanceを起動して、メニューの[アクセサリ]-[アクセサリ追加]で、チュチュ.vacファイルを選ぶと、画面にチュチュ…のようなものが表示されます(笑)。ネクタイを回転させたり移動させたりすると、それにあわせてチュチュも回転したり移動したりします。 .xファイルはさておき、.vacファイルをメモ帳で開くと中身は次のようになっています。 チュチュ tutu.x 0.70 0.0,-3.2,0.8 0.0,0.0,0.0 ネクタイ3 1行目はアクセサリの名前です。これを変更してファイルを保存すると、アクセサリの名前を変えることができます。 2行目は、実際のアクセサリのデータ(.xファイル)のファイル名です。自分で作った.xファイルを同じフォルダに置いて、ここにそのファイル名を書きます(後述)。 3行目はアクセサリの大きさです。これを変更してファイルを保存すると、アクセサリのサイズを大きくしたり小さくしたり、自分の好きなサイズにすることができます。 4行目の3つの並んだ数字は、アクセサリの位置です。それぞれの数字を変更するとアクセサリを左右、上下、奥行き方向に移動させることができます。 5行目の3つの並んだ数字は、アクセサリの回転角です。それぞれの数字を変更するとアクセサリをいろいろな方向に回転させることができます。 そして最後の6行目は、このアクセサリが体のどの部分と一緒に動くか、です。この例では「ネクタイ3」ですので、ネクタイの動きに合わせてチュチュも一緒に動きます。これをたとえば「首」に書き換えて保存したら、首の動きに合わせてチュチュも一緒に動くようになります。 3行目~5行目の数字の変更は、少し値を変えては保存し、表示させて見てはまた数字を変更し…ということを地味に繰り返して合わせていくしかないと思います。 で、肝心の2行目のアクセサリのデータファイル(.xファイル)ですが…はっきりいって説明できるほど良く分かりません!(役立たずですまぬ) この.xファイルを作るのに、メタセコイアというソフトをここからダウンロード(有償版と無償版があります。たぶん無償版でOK。)して、ごにょごにょと3次元のデータを作って、えいっ!とファイルに書き出せば.xファイルの完成です。それだけ…本当にそれだけなのですが… ソフトと格闘したあげく、やっとできあがったのがこのチュチュなわけで…もう、なにがなんだか… でも大丈夫です。きっと大丈夫です。ネットにはメタセコイアの解説をしたサイトがたくさんたくさんあります。勉強していつか素敵なチュチュを作るのだ!
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人体パズル part67-85~88 85 :人体パズル:2014/03/10(月) 21 09 17.73 ID ABDgVt/I0 WOLF RPGエディターで作られたホラーアドベンチャーなフリーゲーム『人体パズル』いきます。 このゲームには人体損壊などのグロ要素がありますが、 それらはゲームのシナリオに密接に関わってくるので略したりせずに書いていきます。 なのでそういったグロ要素を解説されるだけでも嫌だという方はご注意ください。 また、このゲームはバージョンアップによってエンディング内容も変わっているので、 旧版とはエンディングが違っていますがご了承ください。 ちなみに私がプレイしたのはVer2.50です。 (冒頭からescapeエンドまで) 主人公が気がつくと、血まみれのベッドの上だった。 主人公は、友達を探して助けようと決意すると部屋を出て探索を始めた。 他の部屋を探索していく中で目に付いたのは、 大量の損壊した死体。中には花が咲いている死体もあった。 生きている人もいたがそれらの人も、女性の首を絞めながら強姦していたり、 大量の死体を嬉しそうに調理していたり、 四肢が欠損した状態で這いずり回ったりといった異常な人たちだった。 どうやらここはまともな空間ではないらしい。 探索を続けていくうちにハシゴのパーツを見つけ、つなぎ合わせ上の階へ行くと 主人公が探していた友達を発見した。互いを見つけて安堵する二人。 そして主人公は近くにある鏡を割ると、その裏にある隠された出口から脱出した。 だが主人公は逃げてる最中に「ごめんね」と言うと友達の目の前から消えてしまう。 友達はワケのわからないまま監禁場所から無事に脱出すると交番に駆け込み保護された。 そして通報を受けた大人数の警官が監禁場所に踏み込み、4人組の犯人が逮捕されたが 主人公は見つからなかった。 友達は、いつか犯人達は娑婆に戻ってくるだろうと予想していた… (しかも製作者コメントによると犯人達は再犯する気マンマンらしい) 86 :人体パズル:2014/03/10(月) 21 10 25.48 ID ABDgVt/I0 (dead,liveエンド) これら2つのエンドは、上記のescapeエンドを含めた本編のエンディングを迎えた後で 見る事ができる番外編。 深夜に主人公と友達が家にいると、友達が「コンビニに行こうよ」と誘ってくる。 それを了承して出かけると、怪しい男女に捕まってしまう。 主人公が気づくとベッドの上に横たわっており、4人組の男女(男3人に女1人)に囲まれていた。 その中の一人の男が、別の男に「この女の四肢を切り落とせ」と命令する。 その男は「そんなことしたら死んじゃうじゃないか、いやだ」と常識的な返答をするが、 どうやら薬物中毒なようで、薬が切れて苦しんだ挙句に、 薬を貰うのとひきかえに主人公の四肢を切り落としてしまった。 するとそれを見ていた女が、四肢を失った内臓を取り出すと、四肢を持っていった。 これから四肢は女に食べられ、内蔵は3人目の男によって闇取引で売られるのだ。 そして残された頭部と胴体を、最初に薬物中毒の男に命令をしていた男が『利用する』という。 これからこの男は、既に死んでいるであろう主人公を死姦するらしい。 そして全てが終わり、主人公の遺体は全て片付けられ、後には血まみれのベッドが残っていた。 そのベットの上に、生前の主人公そのままの形をした主人公の幽霊が出現する。 そう、本編は、死姦男・薬物中毒男・臓器ブローカー男・食人女の4人組によって 惨殺されてしまった主人公が、幽霊になって友達を救おうとするという内容だったのだ。 (ちなみに、殺されていく主人公は、抵抗したり叫んだりせずに淡々としていて、 殺しているほうが軽く引いてしまう位だったらしい) また、この悲劇をコンビニにいくのを断る事で至極簡単に回避する事もできる。 コンビニに行くのを断った後で二人は眠り、翌朝テレビをつけると早朝のニュースで 「最近、殺人事件や行方不明事件が多発しています、夜間の外出や人気の無い場所への移動は避けましょう」 と報道されているのを知り、軽く驚く二人。 これで今後は二人とも気をつけるようになり、あのような惨劇に巻き込まれることは無くなるだろう。 87 :人体パズル:2014/03/10(月) 21 11 09.35 ID ABDgVt/I0 (saveエンド) 主人公は、なぜか本編の探索の途中で4人組の体のパーツを入手し、葬式会場のような場所を発見した。 そこにはお清めの水があったので、4人組の体のパーツを清めた。 すると、体のパーツを清められた事で4人組の欲望が消え失せたようだ。 死姦をするための『下半身』を清められた死姦男は性欲が消え失せ、 薬物のために暴力を振るう『四肢』を清められた薬物中毒男は自己嫌悪をしていて、 臓器売買や詐欺をしていた『顔面』を清められた男も金銭欲を失い冷静になっており、 死体を食べて消化する『上半身』を清められた食人女は食欲を失っていた。 それらを確認してから友達と脱出しようとすると、死姦男が追いかけてくる。 死姦男は性欲こそ失ったものの、平気で人を殺す異常性は残っているようで 友達を殺そうとしてくるが、以前に4人組に殺された死体が死姦男に襲い掛かる。 その間に主人公と友達は逃げ出し、交番に駆け込んだ。 友達が、主人公を自分以外の誰も知覚していない事に気づくと、 主人公は友達に、自身は既に殺され幽霊になったのだと説明する。 主人公の凄惨な最期を知り友達は涙するが、 主人公は「共倒れするよりは良かった」と慰めた。 大勢の警官が監禁場所に踏み込むと、死姦男は凄まじい殺され方をした死体になっているのを発見された。 他の三人は、それぞれの罪を象徴する体の箇所、つまり薬物中毒男の四肢、臓器ブローカーの顔面、 食人女の胃が原型を留めない程に損壊されているものの生きてる状態で発見された。 3人とも、虚ろな様子で贖罪の言葉を口にしていたということだ。 そして主人公は今でも成仏せずに、友達の側にいる。 88 :人体パズル:2014/03/10(月) 21 12 04.85 ID ABDgVt/I0 (who is…?エンド) 主人公は葬式会場のような場所で、犯人4人組のパーツを清めずに近くにあった棺おけに並べ、 そこに自分自身の、『顔面が欠落した頭部と目』を加えて一人の体を完成させ、 それを針と糸でつなぎ合わせてから主人公と友達は脱出した。 するとつなぎ合わされた体は動き出し、主人公と友達が脱出した後、 警官がかけつける前に監禁場所から抜け出した。 監禁場所では4人組の、罪を象徴する体のパーツが欠損した状態の死体が発見されたらしい。 それからしばらくの後…そのつぎはぎの人体は、とある男の部屋に侵入していた。 その男は警察を呼ぶぞと言ってくるが人体はかまわずに冷蔵庫を開ける。 その中には女性の頭部などが入っていた。この男も異常な殺人者らしい。 人体は「あなたのような人がいるから友達が危険に晒される」と言う。 殺人者は人体に襲い掛かるが、逆に人体に殺された。 その人体の周囲には、4人組の幽霊も、罪を象徴する体の部位が欠損した状態で立っていた。 今の4人組は、主人公に体のパーツを使われて悪人退治を手伝う事をそれなりに楽しんでいるようだ。 (製作者コメントによると使われた4人組のパーツは清められていないせいで欲望が残っているとの事。 多分、これからは主人公が退治したがっている悪人相手にそれらの欲望を満たすのだろう) 以上です。内容はグロテスクですが、絵的にはグロ部分の大半は小さいドット絵でしか表現されず、 大き目のグロ画像は、探索序盤に腕を拾うときに切断面を含む大きな画像が出てくるのと、 who is…?エンドで冷蔵庫に入った女性の死体と、人体&4人組が大きな画像で出てくるぐらいです。 また、上記の絵が出てきたり悪人が断末魔をあげるのを除けばビックリ要素もありません。 謎解きも簡単で、長い間グロテスクなフィールドを歩き回る事もありません。 そして、プレイヤーの選択によって主人公や友達が死ぬ事もありません。(dead,liveエンドの二択を除いて) といった風に色々やさしめなので、 グロ系フリーRPGに興味がある方は、初級編としてプレイしてみてはいかがでしょうか?
https://w.atwiki.jp/rs2lock/pages/85.html
①メタセコのフォルダを開く。 ②メタセコを開く。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (image02.png) 次のページへ 前のページへ 総合図書館に戻る
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/512.html
人体模型 毛利小五郎に支給された。 以下掲示板からの転載。 ごくふつうの人体模型。学校の理科室においてある半裸半内臓のスゴイヤツ。 原作では操られて、走り回ったり蹴りとばされたり動き回っていたぞ。
https://w.atwiki.jp/rs2lock/pages/99.html
マニュアルのモデル役PIをGETしたいかたはこちら P1~メタセコイアを入手してみよう P2~メタセコを開いてみよう P3~メタセコで図形を作ってみよう① P4~メタセコで図形を作ってみよう② P5~メタセコで図形を作ってみよう③ P6~メタセコで図形を作ってみよう④ P7~メタセコにデータを保存してみよう P8~メタセコで図形を作ってみよう⑤ P9~メタセコで図形を作ってみよう⑥ P10~メタセコで図形を作ってみよう⑦ P11~メタセコで図形を作ってみよう⑧ P12~図形にテスクチャを貼ってみよう① P13~図形にテスクチャを貼ってみよう② P14~図形にテスクチャを貼ってみよう③ P15~Xファイルに出力してみよう① P16~Xファイルに出力してみよう② P17~PIディレクトリを作ってみよう① P18~PIディレクトリを作ってみよう② P19~PIディレクトリを作ってみよう③ P20~フォルダを作ろう① 総合図書館に戻る
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/52.html
前準備 【必要なソフトウェア】 一部のソフトを動かすために.NET Framework 3.5が必要です(既に導入されている場合はいらないです) Microsoft .NET Framework 3.5 ダウンロードしてサクっとインストールしておいてください。念のため再起動もするとGoodです もしインストール方法が分からない方がいればググってみてください。グーグル先生は偉大です windows2000環境では .NET Framework 2.0 までしかインストールできません しかし、以下の各ツールの基本機能はある程度利用可能です 自己責任で不具合解析ができる人であれば追加mod作成は可能です さあMOD制作に必要なソフトウェアを全部まとめて入手してしまいましょう TAHdecGUI tahファイルを解凍・梱包するソフトです Tso2Mqo tahファイルの中に入っているtsoファイルを メタセコイアで編集できる形に変換するコンバーターです cgfxShader簡易編集ツール cgfxShaderファイルを簡単に編集するための専用エディターです この3つのソフトはTech Arts UP LOADER CUSTOMから入手してください 参考 TAH・TSOファイルの展開方法 Metasequoia http //www.metaseq.net/ 3Dモデリングソフト(シェアウェア)です シェアウェア版とフリーソフト版がありますが どちらも無料で使用可能です(機能は制限されます) フリーソフト版は機能が非常に限定されるためMOD作成には適していません シェアウェア(有料)版がお奨めです。前述の通り無料で使えます GIMP http //www.gimp.org/ フリーの画像編集ソフトです。これで「テクスチャ」と呼ばれる、3Dモデルに貼り付ける画像を編集します Photoshopがある人はそちらを使った方が無難ですが いかんせんフォトショは高いので持ってない人はGIMPをインストールしてください 英語がダメ、ダウンロードやインストール方法が分からないという人はググってみてください Google先生はGreatです 以下2つは無くてもMOD作成は可能です。ですが自分のやり方ではあると便利です Stirling http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html バイナリ編集ソフトです。後にこのソフトを使ってファイルの一部を改変することになります 既に愛用のエディタがある人はそちらを使ってください このソフトは既に藻消の際にインストールしてある人が多いのではないでしょうか? 後々問題を起こすかもしれないので、環境設定からバックアップファイルを作らない様に設定してください 自分でバックアップを取る癖を付けるのも良いことです 練馬 http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se256851.html ネリーm・・・リネーマーです。ファイルの名前を自由自在に変更できます 普段使う分にも便利ですね。既に愛用のリネーマーがある人はそちらを使ってください 以上のソフトウェアが有ればMODを制作することができます インストール先ですがCドライブ直下にTEMPフォルダを作り、そこにTAHdecGUIとTso2MqoGuiをインストールし GIMPやメタセコイアなどのショートカットを置いたりすることをおすすめします これ以降の作業は下手するとタスクバーを見て絶句する位煩雑な作業になります(ワイドモニタマジオヌヌメ) できるだけ、アクセスしやすく便利にしておいた方が良いです それと、今回は恐らく大丈夫ですが一部のMOD制作ソフトはフルパスにスペース(半角含む)や2バイト文字が含まれていると 正常に動作しなくなってしまいます。念のため、こうしておきましょう 次はメタセコイアを使って3Dモデルを作ります Go!→メタセコイアで3Dモデルを作る
https://w.atwiki.jp/papercraft/pages/33.html
メタセコイア プラグイン開発環境のセットアップ方法 メタセコのプラグイン開発環境を無料ソフトでセットアップする方法です。 色々やることがあるので、まとめてみました。 なおWindows XPでのみ確認しております。 1. Visual C++ 2008 Express Edition SP1 ダウンロードサイト http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=27673C47-B3B5-4C67-BD99-84E525B5CE61 displaylang=ja →ISOイメージをDL。Alcohol52%等でマウントしてsetupを起動。メニューからVC++2008 Expressをクリックしてインストール(VC#ではないので注意) 2. Windows® Server 2003 R2 Platform SDK ISO Download ダウンロードサイト http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=E15438AC-60BE-41BD-AA14-7F1E0F19CA0D displaylang=en →こちらもISOをDLして同様にインストール。拡張子はなぜかimgなので、isoに変えてからAlchohol 52%にマウントしてsetupを起動。 3. WTL ダウンロードサイト http //sourceforge.net/projects/wtl/files/ →WTL81_9127.zipをダウンロードして解凍。できたディレクトリ WTL81_9127をC \に移動。 4.ガイド "Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う" サイト http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/2005/visualc/usingpsdk/ →このガイドでしたがって各種設定&修正。ただし手順4~5はVC2008+SDK 2003 R2では不要のよう。 またVC++もSDKもバージョンが違うため、インストールパスが変わっている。 ドキュメントもパスを読み替えて対応されたい。 (VC++2005) C \Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC ↓ (VC++2008) C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC (SDK SP1) C \Program Files\Microsoft Platform SDK ↓ (SDK R2) C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2 5. メタセコのプラグインSDK 公式サイト http //www.metaseq.net/ →解凍し、mqsdk.htmlのドキュメント「Visual Studio 2008による作成例」に従い設定。 ※④と一部重複する作業がある。 ※このままサンプルのソリューションmqsdk.slnをビルドすると一部のプラグインがコンパイルエラーとなり、DLLが生成されてないのでさらに下記の修正を加える。 6. atlwin.hの修正 →Platform SDKのディレクトリ%\Include\atl\atlwin.hの1753行目を下記のように修正(なんじゃこりゃあ!!) 修正前: for(i = 0; i m_aChainEntry.GetSize(); i++) 修正後: for(int i = 0; i m_aChainEntry.GetSize(); i++) 7.依存ファイルの追記 →WTLStation, StationSpy, SingleMove, Scissorの各プロジェクトに依存ファイルを追記する。 プロジェクト→{プロジェクト名}のプロパティ→構成プロパティ→リンカ→入力→追加の依存ファイル の末尾に libcp.lib を追記。 8.復習 この時点で[VC++ディレクトリ]に登録されているパスを記述しておく。抜けていたら追加しよう。 (すべてCドライブにインストールされていると仮定) 実行可能ファイルC \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Bin インクルードファイルC \mqsdk249c\mqsdk C \WTL81_9127\Include C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\crt C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\crt\sys C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\atl C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\gl C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\mfc ライブラリファイルC \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Lib また修正したファイルは下記のふたつ C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\atl\atlbase.h上記手順5のメタセコSDKのマニュアル内 "Visual Studio 2008による作成例"の手順12 C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\atl\atlwin.h上記手順6 これでサンプルプラグインのソリューション"mqsdk.sln"をロードしてビルドできると思います。 9.ウィザードのセットアップ WTLでオリジナルのアプリを作成するために、ウィザードを使えると便利でしょう。 下記スクリプトを実行すると、新規プロジェクト作成時にWTLのウィザードを使えるようになります。 C \WTL81_9127\AppWiz\setup90x.js 10.リソースエディタのダウンロードと展開 VC++Express Editionでは、Stationプラグインで使用されるダイアログをWYSIWYGでデザインすることはできません。 そのため、別途リソースエディタをインストールしてやる必要があります。 ダウンロードサイト http //www.resedit.net/ →Unicode buildのほうをダウンロードし、展開します(7zという圧縮形式なのでそれ用アーカイバもいるかも)。 →展開されたファイルResEdit.exeとフォルダLanguegeを適当なフォルダに移動します。たとえば下記のようなパス。 C \Program Files\ResEdit 11.リソースエディタのセットアップ ResEdit.exeをダブルクリックするとPreferenceが表示されます。 [General]の項目で[Langueage]から{Japanese]を選択し、{Apply]。 [General]→[Include]に、VC++同様のIncludeフォルダ(要らないかもしれないけどVC++のincludeフォルダも追加してみた)を次々に追加し、[Apply]。設定が終わったら、一度ResEditを終了します。 C \mqsdk249c\mqsdk C \WTL81_9127\Include C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\crt C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\crt\sys C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\atl C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\gl C \Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Include\mfc C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include\cliext C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include\CodeAnalysis C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include\msclr C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include\sys 11.rcファイルの関連付け エクスプローラから、SDKのサンプルWTL Stationなどのフォルダにあるrcファイルを、C \Program Files\ResEdit に関連付ければ完了。rcファイルをダブルクリックすると、ダイアログのデザインなどのリソース編集ができるようになります。 -
https://w.atwiki.jp/nfagia/pages/13.html
メタセコアLEの使い方講座 なお、完全に作り方はオリジナルになっています。 プロの目から見たら雑魚かもしれませんが、学校で教わった技術は軽く書いていきたいと思います。